姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。
学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。
京都市動物園では園長さんから、いのちかがやく京都市動物園構想2020の理念、行動指針や施策について熱く教えていただきました。また、札幌市は本年6月、動物園は単なる娯楽の場ではなく、生物多様性を学ぶ場という本来の目的を明記した動物福祉の観点からの動物園条例を制定しました。平川動物公園には2016年に作成されたコレクションプランはありますが、将来を見据えたものはありません。
検討委員会の設置目的は、鹿児島港本港区エリア一帯の利活用について、スポーツ・コンベンションセンターの基本構想や港湾としての機能を踏まえつつ、県全体に経済効果を波及させていくという視点を念頭に置いて、同エリアをめぐる様々な御意見を聞きながら、グランドデザインの開発コンセプトに基づき同エリアの利活用の全体像の検討を行うこととされております。
また、今年に入り、豊橋技術科学大学とのサテライトキャンパス構想に関しての協議を進める合意形成が図られたとの報告がありました。 さらに、本年度は県内高校2年生とその保護者及び高校の進学指導担当教員を対象にアンケート調査を実施したところであります。 そこで、以下についてお伺いします。 内容はどのようなものであり、三者からはどのような意見があったのかお示しください。
◆17番(新福愛子君) GIGAスクール構想が始まりました。着実に1人1台のタブレットを貸与されているわけですけれども、もし学校に来れない子が自宅で授業をオンラインで受けるというような、こういったオンライン学習支援、こういったものは進んでいるものでしょうか。現状を確認させてください。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
私たち「あいら敬愛会」は、基本的に今の姶良市が示している基本構想や基本計画について、おおむね問題なく着実な執行を求めている議員が集まっております。しかしながら、細やかな事業や政策については、市民の声をしっかり届けるとともに、私たちが考える政策を示していきながら、姶良市民にとってプラスに、または、姶良市の明るい未来が想像できるような提案をしていきたいと考えております。
3点目、マイナンバーカードの普及促進については閣議決定されたデジタル田園都市国家構想における総務省の方針によって強化されている流れにあります。その内容は、交付率が低い自治体をフォローアップ対象団体に指定し、交付率を地方交付税に反映して減額する上、積算根拠は明らかにしないとなっています。
市IDは、個人番号カードによる本人確認を基に市民等に独自に発行するもので、本年6月のデジタル田園都市国家構想を踏まえ、データ連携基盤を活用した公共サービスの実装等を目指すものでございます。 IDにひもづける情報は、市施設の利用者証や年間パスポートを予定しております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
次に、ベイエリアにおけます市民と観光客がそれぞれ求めるものとこととスタジアム構想ということで伺ってまいります。 県議会が開催されておりますけれども、県知事はドルフィンポートの使い道について極めてはっきりしたことをおっしゃっている状況がありまして、今月末に出るであろうスタジアム構想の報告書も非常に気になるところでございますが、伺ってまいります。
児童相談所に関するこれまでの検討といたしましては、令和元年度に児童相談所基本構想・基本計画の策定、2年度に候補地等の公表、3年度に複合施設に関する比較・検討、4年度は人材育成や他都市調査などに取り組んでおり、設置に向けて必要な検討を段階的に進めてきたところでございます。 課題につきましては、人材の育成・確保や財源の確保などと考えております。
県は、令和5年度末を目標に利活用策を取りまとめる意向であり、平成31年に策定したグランドデザインを基にサッカー等スタジアム構想も検討要素の1つとなるようです。市長がこれまで強調してきた政治的決断に資する検討を行う場と考えられ、いよいよ第2ラウンドが始まると意気込んでいるのではないでしょうか。市長の率直な所感をお聞かせください。
このほか、外国人の利便性向上を図るため、市ホームページ全体への自動翻訳機能の導入やデータに基づく政策立案(EBPM)の理解を深めるための職員研修を実施したほか、第六次総合計画の基本構想及び前期基本計画等を策定しました。 次に、水と緑が輝く人と地球にやさしいまちです。
新たな学校給食センターの多機能化につきましては、基本方針に示してある3つの項目を兼ね備えた施設の整備を最優先に考えておりますので、現時点では、災害時に対応できる給食施設としての構想はございませんが、今後、計画を進めていく過程の中で、多機能化について、学校給食センターに求められる本来の役割のほかに、災害時の対応の可能性も含めて研究を深めたいと考えています。 以上、お答えといたします。
要旨7、帖佐駅前周辺の市街地の構想について帖佐駅からイオンタウン姶良までの県道整備は、市はどの程度県と共同で進める事ができるのかをお聞きします。 要旨8、今後の行財政運営について令和3年度から5年度までを姶良市財政健全化緊急対策期間として行財政改革に取り組んでいるとのことだが、財政調整基金が令和3年度末の1年で8億円増額できた要因は何かを問います。 以下は、一般質問席で行います。
要旨3、設置方向の一つとして高校と連携した学園構想などは検討しないのか、伺います。 以下、一般質問席にて行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 馬場議員のご質問にお答えします。 1問目の、市長から見る姶良市についての1点目のご質問にお答えします。 本市は、子育て世代の転入や企業誘致による雇用の創出などにより、県内の市で唯一人口が増加しております。
先ほども申し上げたとおり、この話につきましては、まず曽於市のほうが大学の誘致を財部高校跡地に行いたいという構想から始まっていると考えております。 そういうことで、そもそも曽於市につきましては農業について非常に畜産等に力を入れておられた関係で研究所が来たということになったと思います。
要旨1点目、本年度は、第2次総合計画の基本構想に掲げている基本理念「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり~ひとりひとりが主役 住みよい県央都市あいら~」の実現に向けて、前期基本計画の最終年度となります。これまでの4年間の市政運営をどのように評価しておられるか伺います。
また、第二次公共交通ビジョンにおけるアンケート調査の結果や同ビジョンに掲げた「ICTを活用した利用しやすい公共交通の推進」に対応する施策としての検討も行ってきたところであり、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用等により本市の負担は実質1割で導入できることから、今回、事業化したところであるということであります。
副市長説明の中にありましたが、総合計画の場合においては、この審議会の中に市議会議員の皆様、入っていただいておりますが、同時に総合計画の基本構想を審議していただく分には、当然この議会の中で議案として出しまして、議員の皆様に委員会等、もしくは特別委員会の中で協議していただいておりますので、そういったものを踏まえて今回削除とする案を出しております。
次に、ドルフィンポート跡地の総合体育館と本年9月末にコンサルからの構想取りまとめが予定をされております市長の重点政策であると私は理解、受け止めております日常使いされる稼げるスタジアムの建設の市民意見を反映することについて、昨日もいろいろ質疑もあったところでございますけれども、私もお伺いをいたしてまいります。